予備校に通えば偏差値は必ず上がるって本当?

予備校に通えば偏差値は必ず上がるって本当?

予備校に通うことで偏差値が上がるかどうかは勉強をする本人次第であり、必ずアップすると断言することはできません。

例えば、地元でも進学実績が抜群と評判な予備校に入ったとしても、そこで行われている授業についていけなかったり、学習環境が合わないと、偏差値は思うように上がらないことがあり、人によっては予備校に入る前より下がってしまうこともあります。

このような場合の解決法も学生ごとに様々で、講師等からアドバイスをもらって勉強の仕方を少し変える程度の取り組みで偏差値が上がるようになった人もいれば、どんな手を尽くしてもダメで通う予備校ごと変えざるを得なかった人もいます。

偏差値の伸び悩みは時間が経てば解決するようなものではないため、なかなか上がらないと感じているのであれば早めに対策を練って行動に移すことが重要です。

予備校に通っても偏差値が上がらないことがある?

予備校に通っても偏差値が上がらないことがある?

通えば偏差値が大幅にアップします。学力がいまいち伸び悩んでいる方々におすすめです。

独学で偏差値をアップする事は十分可能ですが、時間がかかりますし、効率が良くない面もあります。通う事で短期間で模試の結果が良くなるでしょう。

しかしながら何事にも例外はあります。予備校に通っても偏差値が伸び悩む学生がいるのも実情です。

特に最近は独自色を全面に押し出しています。個性が強すぎる講師だと逆に勉強の効率が悪くなる恐れが高いです。講師と学生の相性が悪い場合も同じです。

カリキュラムが個人の個性をだめにしてしまうと逆に偏差値が落ちてしまいます。ただ大多数の事例においては偏差値がアップしますので通うメリットは大きいでしょう。

学習塾と予備校、どちらが偏差値が上がるの?

学習塾と予備校、どちらが偏差値が上がるの?

予備校と学習塾で何方に通ったほうが偏差値の向上が狙えるのかというと、子供の学力がどのくらいかによって変わってきます。

予備校の方は講師や教材のレベルが高くて、難関校の受験に対して優れたノウハウを持っています。レベルが同じ子供たちが授業を受けられますが、自力でついていけなければ落ちこぼれます。

一方で学習塾は、ひとりひとりの学習状況を把握しているので、わからないところなどがあればフォローしやすいです。テスト対策などもやってくれます。

まだ基礎的な分野で不安がある場合には、そこをしっかりと教えてくれます。しかし、予備校ほど講師の質は高くありません。

基礎学力が身についている子供であれば予備校に通ったほうが偏差値は上がりますが、逆に初歩的な部分もひっかかっているようであればついていくことができません。

そういう子供の場合には学習塾に通ったほうが偏差値は上がります。